Race Studio 3

Race Studio 3の最新バージョン(v3.10.10)が公開されました。

同梱される最新のファームウェアと組み合わせることで、Race Studio 3に対応したすべてのモデルでGPS計測ポイントの設定も行えるようになりました。これまでGPS Managerを用いたUSB接続しか対応していなかったMXL2 / MXS / MXGなどでも、WiFiによる設定が可能です。

詳細な変更履歴情報を含めて、メーカーWebサイトでの公開が後日になる予定ですので、当面はRace Studio 3のWeb Update(右上部のクラウドマーク)をご利用ください。(2016年6月11日に公開されました)

主な変更点は下記の通りです。

  • GPSサーキットデータの管理がすべてのRace Studio 3対応モデルで可能に。
  • 小さい画面のPCなどで必要な部位が隠れないように修正。
  • チャンネル名称が空白にできてしまうなどの、不正な設定ができないように修正。
  • 変位計のキャリブレーションのインターフェースを改善。
  • カスタムセンサの取り扱いを改善。
  • Webアップデートの改善。
  • アラームのクリアなどの操作で、不正な設定とならないように修正。
  • 新規サーキット及び対応ECUの追加。
  • WiFi接続の改善。

このほか、Race Studio 2 AnalysisやGPS Managerにも幾つか変更があります。GPS Managerは、Race Studio 3対応のロガーが認識されると、そちらを使うようにダイアログを表示します。

なお、GPSサーキットデータの内容がこれまでのものとは異なるため、新しいファームウェアではこれまでのデータはご利用いただけません。Race Studio 3で再設定が必要です。

トラブルを避けるため、最新のRace Studio 3とファームウェアの組み合わせでお使いください。