Race Studio 3 更新

Race Studio 3の最新版(v3.12.00)が公開されました。

様々な機能改善、バグ修正などを行っています。また、これまでECT接続のリストになかった、YAMAHA YZF-Rシリーズなどのスーパーバイクも選択できるようになっています。ただし、これらのバイクは純正メーターを外すと不具合が発生しますので、警告メッセージが表示されます。これらの車種では純正メーターは外さないようにしてください。

主な変更点は下記の通りです。

  • Download
    • データをダウンロードする速度を改善しました。USB接続速度、およびRS2 Analysis用のdrkファイルへの変換速度が速くなりました。
    • 複数のテストデータを一つのファイルにまとめてダウンロードできるようになりました。
    • Race Studio 2のように、1ラップ分のデータしかないテストをスキップできるようになりました。
    • 外部ファイル形式への書き出しのバグを修正しました。
    • xrkファイル名称にロガーのIDを付加しないオプションを追加しました。
  • Tracks
    • 非常に長いコースを保存できないバグを修正しました。
    • デフォルトのサーキットデータのコース図を変更できるようにしました。
    • タイム計測ポイントの検証方法を改善しました。
    • Aimにサーキットデータをシェアする際に、すべてのラップデータを送信するように修正しました。
  • Configuration
    • ASCII以外の文字をチャンネル名称に使用できないバグを修正しました。
    • 設定管理の幾つかの小さなバグを修正しました。
    • 機能に影響を与えるモデルでは、純正メーターを外さないように注意喚起するダイアログが表示されます。
    • チャンネル設定で略称を変更できるようにしました。
  • Analysis
    • 変位センサの単位を変更できないバグを修正しました。
  • 全般
    • 終了時にクラッシュすることがあるバグを修正しました。
    • 終了時に、内部メモリがクリアされるまでメインウィンドウを閉じないように修正しました。