Aim サポート - よくある質問(FAQ)

SmartyCAM HD シリーズ

GPSの設定は必要ですか?

GPSラップタイマーを利用する場合に計測ポイントの設定が必要ですが、GPSデータを取るだけであれば設定は不要です。

バイクに取り付けましたが、雨天でもそのまま走行して大丈夫ですか?

通常の走行であれば、ほとんど問題ありません。

GPSアンテナや電源のケーブルを伝わって水分が侵入する場合があります。これらのケーブルは濡れないようにご注意ください。

高圧洗浄機の噴流を当てる等、大量の水に直接さらされる場合、完全防水ではありませんので、本体内部に水が浸入してしまうことがあります。状況に応じて対策をお願いいたします。

本体LED表示の意味を教えてください。

  • 1Hzで緑点滅:電源オンでスタンバイ状態
  • 常時緑点灯:データ記録中
  • 3Hzで緑点滅:設定が不正な状態
  • オレンジ点滅:ファームウェアアップデート中

ラップタイムが計測されないのですが?

赤外線タイプのラップセンサを使用している場合、以下の項目をご確認ください。

  • ラップマーカーの設置位置を確認してください。EVO4の赤外線受信器とラップマーカーの高さはあっていますか?
  • ラップマーカーのそばに、他社製のものや、サーキットのラップ計測用の赤外線発信器が置いてありませんか? 同じ赤外線方式のラップマーカーがあると、光波の干渉によりEVO4が信号を拾えなくなってしまいます。他のラップマーカーから5m程度離して設置してください。
  • GPSラップタイム計測を利用する設定になっていないかご確認ください。

高感度磁気タイプのラップセンサを使用している場合、以下の項目をご確認ください。

  • コースに磁石は埋設されていますか? 電磁石が埋設されているコース(筑波など)ではレース時には使用できなくなっていることが多いようです。そのような場合や、磁石が埋設されていないコースでは赤外線を使用してください。
  • 取り付け方向はあっていますか? センサに記載されている矢印を車体の前後方向に合わせてください。また、可能であればラベル面を上にして取り付けてください。
  • なるべく地面に近いところに取り付けてください。コースによりますが、条件の悪い場合には地上高15cm以内にしないと反応しない場合があります。条件がよい場合でも地上高20cm以内にする必要があります。
  • なるべく鉄などの磁性体から離して取り付けてください。
  • 磁石が埋設されている部分の、車両の走行ラインをご確認ください。コースのアウト側にラップセンサを取り付けていると、磁力が弱い部分を通過している場合があります。この場合は、ラップセンサの取り付け位置を変更してください。
  • GPSラップタイム計測を利用する設定になっていないかご確認ください。

GPSラップタイマーを利用している場合、以下の項目をご確認ください。

  • タイム計測ポイントがきちんと送信されていますか。GPS Manager ソフトウェアでご確認ください。GPS Managerソフトウェアの詳細はこちらのページを参照してください。
  • GPSラップタイム計測を使用する設定になっているか確認してください。

記録されているタイムがおかしいのですが?

ラップマーカー(もしくは埋設磁石)の数と「システム設定」の「区間(合計マーカー)数」はあっていますか? コース全体に埋設されている磁石(マーカー)の数を入力します。

「システム設定」の「無視する時間」が大きな数字になっていませんか? ラップ(区間)タイムよりも大きい数字が入力されていると、2周分(区間2つ分)のタイムが計測されてしまいます。スプリットタイム測定用ラップマーカーの数を入力している場合は、この値は4~8秒程度に設定してください。

走行中にラップタイムは表示されていますが、記録されていないのですが?

EVO4は速度が10km/h以上になるか、エンジン回転数が1,000rpmを超えた段階で記録を開始します。従って、速度もしくはエンジン回転のどちらか一つは計測していないと、データは記録されません。

センサのデータが突然表示されなくなったのですが?

センサのコネクタがはずれていないか確認してください。また、コネクタが走行中に揺れてしまうような場合には、断線することがあります。コネクタ内部で断線していないか確認してください。

エンジン回転数がおかしいのですが?

電装系やECUの種類によっては、RPM信号が崩れているものがあります。可能であれば、オシロスコープで波形を取得して、お問い合わせください。

ラップマーカーのランプ(LED)が点滅するようになったのですが?

電池が消耗していますので、交換してください。

十分な容量の電池を使用している場合には、電源が入っているときには常時点灯します。

磁気式ラップセンサが、無関係の場所でラップ信号を拾ってしまいます。

おそらくノイズの影響です。ラップセンサをエンジンなどのノイズ源からなるべく遠ざけて設置してください。

算出させるようにしていますが、ギアポジションインジケータがうまく作動しません。

速度センサを駆動輪以外に取り付けている場合、エンジン回転と速度の比率が一定でなくなるので、うまく作動しない場合があります。必ず、駆動輪で速度を計測してください。また、FF車などでは、内輪差で同様の症状が発生するため、うまく作動しない場合があります。

オートシフター付きの車両などで、エンジンを意図的に失火させるようなカットオフ装置を利用していると、しきい値の計算がうまくできなくなります。ティーチングラップの際に、カットオフ装置を外してください。ティーチングが終われば、カットオフ装置があっても正常に動作するはずです。

A/Fセンサは使用できますか?

低価格のラムダコントローラ(LCU-ONE)を販売しておりますので、こちらをご利用ください。

全領域型のいわゆるA/Fセンサを直接取り付けることはできません。


更新状況は、トップページなどに随時掲載します。

ただし、販売を終了している製品については、更新を停止しています。最新版のソフトウェアと組み合わせた場合など、記述と実際が異なっている場合もあり得ますので、ご注意ください。